What's media-contents team?

Webサイトが世の中に出てきて、10年以上。
JavaScriptやCSSなども普及して、ページデザインの技術進歩には目を見張るものがありますが、ちょっと振り返ってみてください。今のWebページに満足していますか?

当チームでは、より満足いくWebページを作り上げるための素材作製のお手伝いとして、「写真」「音声」に比重を置いたコンテンツ制作を行っております。Webサイトの訴求力UPに、是非ともご検討いただけたらと思います。
もちろん、素材作製だけでなくトータルデザインまで、Webページに留まらず他の媒体まで、幅広く対応させていただきます。

また、その活動の中から捻り出されたアイデアなどを、iPhone Applicationとして販売しております。こちらも併せてご利用いただけますと幸いです。

お問い合わせ先: こちらの宛先まで、メールでお問い合わせ下さい。
※当チームは、yanmaによるクリエイターズ・ユニットです。

「写真」

デジカメの小型軽量化、ケータイの写メ機能など、手軽に画像を残すことが出来る時代。デジタル一眼レフも昔よりかなり安価になり、フルオートでもそこそこ撮れることもあって「わざわざ予算を付けてカメラマンに依頼するまでもない」と思われる方も多いのではないでしょうか。

確かに、「そこにある画像を記録して伝える」というのであれば、小型デジカメのフルオート撮影でも足りている、と言えるかもしれません。

でも、それで満足していますか?もっと、こんな感じの表現にしたい!という想いはありませんか?機械相手では伝えきれない、あなたの想い描くイメージはどんなものですか?

私たちは、あなたの想い描くイメージと、機械であるカメラとの間に入る通訳のようなものです。具体的なイメージがあればそれに合わせた撮影をさせていただきますし、「素人考えだけど…」といった「漠然とした想い」であっても最大限反映させていただきます。

「Webページに使っている画像の訴求力を上げたい、でもどうしたら良いの?」とお悩みのみなさん、一度、当チームに相談してみませんか?

また、Webページ用だけではなく、印刷物に使いたいというご依頼でもokです。また、デジタルに限らず、35mmポジ等での撮影依頼も承ります。

「音声」

音を持ち運ぶメディアと言えば、古くはカセットテープ、今はシリコンオーディオ。
昔はレコードやCDからカセットテープにダビングした…なんて懐かしくも思いますが、Podcastなどのインターネットラジオ放送、音声そのものをコンテンツとしたサイトなど、Webページ経由での音声配信も拡がりつつあります。

ポータブルmp3プレイヤーが普及する今の世の中、音声ファイルをパソコン経由でダウンロードしておいて、街中で聴いて耳から情報を仕入れる、というスタイルも登場しています。

逆に、そう言ったサイトを作る側の視点に立ってみましょう。ICレコーダーも小型軽量化して、元となる音声データを収録することは容易になりましたが、「編集して内容の濃いものに仕上げる」まではなかなか出来ないのではないでしょうか。

あるいは、ICレコーダーより音質を上げたいとは思うけど、専用の防音収録スタジオを使うほどのことも無いかも…とお悩みの方も居るかもしれません。

当チームでは、電源の取れる個室会議室にミキサーや個別マイクを設置して簡易収録スタジオにしたり、録音された音声ファイルの切り貼りやミックス、mp3での出力やCDマスター作製などを行っております。

また、収録・編集に限らず、番組制作のご相談、音声ファイル公開場所のご相談、MCやPA操作などのご依頼も承っております。お気軽にお問い合わせ下さい。

「iPhone Application」

iPhone。画期的なハンドヘルド端末。

何か作業をしているとき、「ちょっとした処理の出来る便利な機械」があったら便利なのに…と思うことはありませんか?

昔からパソコンを扱ってきた身としては、コンピュータというのは「手作業ではとても処理できないようなもの」を肩代わりさせることの出来る機械であり、その手段であるプログラムを自在に操ることで、コンピュータを従えてきました。

デスクトップ型からノート型になってもまだ、可搬性の限界と言いますか、「ちょっとした時に手元にある」とは言い難かったわけですが、それでも「便利な汎用機械」であるパソコンは、いろいろなシーンで役に立ちました。

技術の進歩というのは凄いものです。その「便利な汎用機械」を、ポケットに収め、タッチ操作で手軽に扱えるようになったのです!

ということで、この小さな機械に任せられそうな作業を思いつく毎に、アプリケーションとして生み出し、iTunes App Storeで販売していこうと考えています。